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【スマホ代節約の裏技公開】子ども用モバイル回線にはpovoがオススメな9つの理由

育児

小学生になると
友達と公園に遊びに行ったり
少しの間お留守番したりと
「ひとり」になる時間が増えてきます。

予定変更があったので急遽家に戻って欲しい
おつかいに行って困った時の連絡手段が欲しい

お留守番中のトラブルに備えて連絡手段が欲しい

そんな時、家の固定電話代わりに使ったり
必要な時にだけ持たせるケータイがあると
すぐに子どもと連絡が取れて便利です。

でも普通のキャリアで契約すると
使用頻度が少ないのに
通信費がかさんでしまうから
できるだけ出費は抑えたい。

保護者の不安・悩みは尽きませんよね?
そんな方にぜひオススメしたいのが

povo(ポヴォ)!!

家に使用していない古いスマホはありませんか?
それを子ども用に再利用して
回線だけpovoで契約する方法です。

実際に使っている身として
魅力的な機能などを説明します。

※この記事はこんな人にオススメです↓↓

  • 小学生の子どもと手軽に連絡が取れる手段が欲しい
  • スマホの通信費を減らしたい
  • ほとんど使わないけれど家に電話があると安心

スマホ代節約の裏技は本文後半にあります

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povoって何なの?

「povo」はKDDIと沖縄セルラーが
提供している料金プランです。

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povoを使うメリットは?

使い慣れた大手キャリアと比べて
コスパの良さや使い勝手が良いのが魅力です。

1.基本料ゼロ(費用は使いたい分だけ)

基本料は0円
データ通信や通話など使いたい分だけ購入する
「トッピング」という料金体系になっています。

使いたい分しか費用は発生しませんし
使わなければ無料のまま
です。

2.対応エリアが広い

auの5Gネットワークが利用可能なので
全国幅広いエリアで使うことができます。

1年弱使用していて
それなりに外出や旅行もしていますが
「繋がりにくいなー」と思ったことは
ほぼありません。

3.データトッピング(購入)の種類が豊富

24時間や7日間で●GBなど
データトッピングの種類が
10種類程度用意されていて
生活スタイルによって
自分に合ったものを購入できます

例えば
普段はあまり使わないから安いデータ
旅行など使用頻度が一時的に上がるような時には
短期間で大容量を使えるプランを選択
というような使い方ができます。

【トッピングの主な種類】

項目 利用期間 料金(税込)
データ使い放題 24時間 330円
データ追加(1GB) 7日間 390円
データ追加(3GB) 30日間 990円
データ追加(20GB) 30日間 2,700円
データ追加(60GB) 90日間 6,490円
データ追加(150GB) 180日間 12,980円
通話かけ放題(5分以内) 1ヶ月* 550円
通話かけ放題 1ヶ月* 1,650円
DAZN使い放題パック 7日間 925円
smash.使い放題パック 24時間 220円

*月単位での契約となるため
月の途中で解約した場合定額料は満額かかります。
(当面の間は日割り)

4.データトッピング(購入)の反映が早い

使いたい時にアプリで簡単に
データトッピング(購入)できて
リアルタイムで反映されます。

「今使いたいからトッピングしたのに・・・」
というようなことは電波状況が相当悪くない限り
まずあり得ません。

データ残量もリアルタイムで見られてわかりやすく
アプリの使い勝手が非常に良いです。

5.子どものデータ購入を保護者が管理できる

保護者のスマホアプリで
データ購入をはじめとした
子どものアカウントを管理できるので
使いすぎを予防することができます。

ちなみにpovoは一人で複数回線持つことができ
保護者のアカウントと子どものアカウントは
アプリのログイン/ログアウトで切替可能です。

同一名義で5回線までなら
契約事務手数料が無料ですが

累計6回線目以降は
税込3,300円/回線の手数料がかかります。

6.専用端末(スマホ)が不要

端末の縛りはなく
大人が使わなくなったスマホを
お下がりとして利用できるので
端末代金を節約することができます。

一部対応していない機種・端末があります
動作可能端末のチェックはこちら

povoはSIMを利用したサービスなので
SIMカード、eSIMのどちらかを
選択して利用することができます。

7.契約期間の縛りがない

期間の縛りはありません
使いたい時に使いたい分だけ購入できます。

大手キャリアだと2年など
契約期間の縛りがあり
解約違約金が発生するものもありますが
povoにはありません。

8.子どもの使いすぎや不適切サイトへのアクセスを予防できる

auの回線を利用しているので
子ども向けのフィルタリング
サービスが充実していて
使い過ぎや不適切と判定されたサイトへの
アクセスを防止することができます。

年齢や利用用途により
フィルタリングの強度を調整したり
利用時間帯の設定も可能です。

9.お得なサービスの充実 ※「ギガ活」「おともだち紹介プログラム」

「ギガ活」

特定のお店で一定額をau Payで支払うと
ギガ(データ)と交換できる
プロモーションコードがもらえるサービス。

利用回数に制限がなく
何度でも利用可能なので
よく行くお店が対象だと
データトッピングせずに
無料で使い続けることが可能です。

おともだち紹介プログラム

紹介した人もされた人も
双方にギガ(データ)がもらえる紹介特典。

家族の紹介も適用対象なので
保護者が自分で契約した後
子どもを友達として紹介した形で
契約すれば双方にギガ(データ)がもらえます。

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povoを使うデメリットは?

正直ありません

強いていうとすると
「キャリアメールが使えないこと」
くらいでしょうか。

povoを使う上での注意点は?

基本的に無料で使えるのですが
180日以上トッピングを購入しない場合
利用停止、契約解除(自動解約)
なることがあります。

急に利用停止になるわけではなく
事前にSMS(ショートメッセージ)と
登録したメールアドレス宛に
警告が来るようですが注意が必要です。

povoをもっと便利に使う方法は?

裏技的な方法になので
近いうちに無効になるかもしれませんが
ご紹介します。

1.期間限定トッピングの活用

通常プランの他に
キャンペーンや期間限定のトッピングが
販売されることがあります。

現在はデータ追加(1GB)30日間で
税込499円のプランが出ており
たまにしか利用しないけれど
必要な時はいつでも使えるように
しておきたい場合に使い勝手が良いです。

2.使用期限の有効活用 ※スマホ代節約裏技!

データ追加トッピングは
24時間や7日間など期間が決まっていますが
注意書きとして以下のように書いてあります。

当面の間は、期間満了日の
23時59分59秒までご利用いただけます

例えば24時間使い放題のプランを
3月1日 午前0時0分に購入すれば
3月2日 午後23時59分59秒まで
使用できることになり
実質丸2日間使い放題になります。

これをうまく使うと
期間限定で提供されている
データ追加(7日間)使い放題 1,800円
のプランを購入するよりも

データ追加(24時間)使い放題 330円を
4回購入した方が
実質8日間使えて1,320円で済み
1日多く使えるのに
支払いは480円お得
になります。

まとめ

子どもとはできるだけ密に
連絡が取れるようにしておきたい。
でも月々の支出は抑えたい。
できるなら自分のスマホ代も・・・
povoはそんな方にピッタリです。

たくさんデータを使うなら
楽天モバイルもおすすめです。
楽天回線エリアなら
2,980円/月(税込3,278円)で使い放題。
3GBまでなら980円/月(税込1,078円)で
利用できます。

契約期間の縛りがなく、契約解除料もなし。
Rakuten Linkという専用アプリを使えば
固定電話や他社携帯も国内なら無料でかけ放題です。さらに楽天モバイルを契約すれば
楽天市場でのお買い物ポイントが

最大16倍になるというサービスもあります。

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